2022/12/31(土) 曇りのち晴れ 79.1 2032

お年始を迎えるにあたって、お花を買い足しました。

特に食べたいものだけに絞って、お重に詰めました。お煮しめは自作です。

白菜とキャベツを大量に消費するだけが目的のお昼ご飯です。

お夕食代わりに年越し蕎麦をいただきました。

「おまえら何もんやねん? 誰に断ってここにおってけつかんねん?」とおもちゃのネコにいちゃもんをつけています。

このまま紅白を見るでもなく、行く年来る年を見ながら除夜の鐘を聞くわけでもなく、二年詣に行くでもなく、眠くなったら普通に寝る予定の大晦日です。

明日は明日で、6時頃にお家を出て初日の出を拝み、その足で近所の神社に初詣をして、あとはテレビを見ながら飲むだけです。

年越しも年々適当になっています。年賀状も出しませんし。

とはいうものも、今年もたくさんの方にお世話になって無事に越すことができました。そのことへの感謝の気持ちは人並みにございます。

来年もよろしくお願いいたします、というより、何か1つでもお役に立てることがあればいいなと思っております。

あまりこういう言い方はしないようにしているのですが、2022年は本当に激動の年だったと思います。来年もどうなることやら。不安で心配ではありますが、一方で何が起こるのだろうとワクワクもいたします。