ITに強いビジネスライター

【無料連続メール講座】稼げるライター養成講座

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長い会社勤めを終えたあとに会社で身につけた様々な能力を活かして 執筆業で月数万円から数十万円の収入を得たい方 に向けて、必要なスキル、必要なレベル、身につけ方をお伝えする無料連続メール講座を新設いたしました。

長い会社勤めを終えたあとに、会社で身につけた様々な能力を活かして、執筆業で月数万円から数十万円の収入を得たい方に向けて、必要なスキル、必要なレベル、身につけ方をお伝えする無料連続メール講座を新設いたしました。

内容としては、1万円程度の起業準備セミナーをフリーライター向けに特化したものに相当します。

改めて自己紹介をいたしますと、私は2005年にITコンサルタントとして独立し、その後、何とか再就職せずにフリーランスで生計を立ててきた者です。執筆によって報酬を得た最初は2007年でしたが、以降も年収の3分の1以上は執筆で稼いできました。2014年夏以降はほぼ執筆一本で稼げるようになりました。

今専門知識を持ったフリーライターが足りません。このままでは将来はもっと不足することでしょう。

そこで、長い間の会社勤めで専門的な知識を持った人が、フリーライターのスキルを身につけてコンテンツ制作に携われるようになれば、その人も収入とやりがいを得ることができますし、企業も適正コストでコンテンツを獲得できるようになり、どちらにとっても利益になると考えました。

また私には「企業や個人のあまり知られていないが、すばらしいビジネス上の取り組みを世の中に紹介することで、日本を活性化することに貢献する」という理念があります。この実現のためにも、ライターを育成できればと考えています。

内容は以下の通りです。すべて私自身の実践に基づいた、嘘偽りのない内容です。

はじめに なぜ今フリーライターの育成が必要なのか?
1.コンテンツマーケティング時代のフリーライターの仕事と必要なスキル
2.製造力――専門性をわかりやすく伝える力
3.営業力――必要とするだけ仕事をもらえるようにする力
4.事務力――社会の一員であるために必要な力
5.経営力――自分をマネジメントする力
おわりに 今後のフォローについて

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ところで、私はなぜフリーライターという一般的には稼げないというイメージのある職業をお薦めするのでしょうか?

第一に、フリーライターが、野村総合研究所が発表した「人工知能やロボット等による代替可能性が低い100種の職業」の1つに挙げられているということです。

ただし、これはある程度レベルの高いライティングに関してです。一部の文字単価の低い仕事は機械的にできますので、10年後は人工知能の仕事になっているでしょう。私がお伝えするのは、もちろん「代替可能性が低い」ほうの仕事についてです。

また、ボケ防止に効果があることもお薦めする理由です。

私も50歳を過ぎてから、脳の衰えを感じています。いま何をしようとしていたかを忘れることがしばしばあります。ところが不思議と執筆をしているときには、それがありません。集中できるからでしょう。

このような集中の時間がなければと思うと、正直ゾッとします。もしライターを辞めてしまったら、数年で急速にボケてしまうとしか思えないのです。

さらに、強靱な体力が必要ないことも重要な理由です。

健康に気を遣い、運動を続けても、ある年齢を超えると現状維持がせいぜいです。少なくとも筋力は衰えていくしかありません。

少ない体力で続けられるライターの仕事は、まさに一生続けられる仕事なのです。

一生続けられると言っても、将来需要のない仕事であれば意味がありません。

それについては、私が従事している「ビジネスライター」であれば、今後仕事が増えていく一方だと考えています。なぜならマーケティングの方法論が「モノからコトへ」と変化し、大量のコンテンツが必要となっているからです(このあたりのことは詳しくは講座でお話しします)。

この流れは、今後も加速すると予測できます。私がライター育成を始めようと思ったのも、そもそもは仕事が多くなりすぎたので、仕事を引き受けてくれる人が必要になったからなのです。

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