宮崎は焼酎だけでない

2019年10月23日（水） 曇りのち雨 77.9 2858

宮崎に出張中。ホテルの部屋からの風景は、朝焼け。今日は午後から雨の予報。

朝食付きプランにしたのだが、バイキングだった。調べるべきだった。これでもかなり控えている。ご飯のおかわりもしなかったし。

都城の某メーカーで取材。テーマはセキュリティソリューション。

早く来すぎた。敷地内にベーカリーがあり、おいしそうなパンを売っているので入ってみた。昨日の昼からずっと食べ過ぎだったので、昼ご飯はこれだけで済ました。

グラタンパン、冷めていたがかなりおいしい。焼きたてはどれだけおいしいのだろう。

取材後、都城駅からバスに乗り、17時20分前ぐらいに宮崎空港に着く。

出発は18時20分。保安検査場は20分前までに通ればいい。ということで、飲む。

空港内の夢かぐらという居酒屋風の店。　

昨日食べられなかった地鶏焼きと、チョウザメの刺身。チョウザメは宮崎名物らしい。とても脂が乗っているのにアッサリしているブリといった感じ。大正解。

酒は、霧島のピルスナーと宮崎地酒の千徳純米、宮崎限定霧島のお湯割り。

仕上げに巻き寿司が食べたくなったので、鮨処わだつみに寄る。

ネギトロいくら巻き。どちらも単独ではおいしいのだが、混ぜたら微妙。だが後悔はない。

酒は、これも宮崎地酒の初御代。

帰りはリムジンバス。行徳・市川方面に乗ったのは初めて。以前は3時間に1本ぐらいしかなくてタイミングが合わなかったのだが、今は1時間に1本ぐらいある感じ。それとも夜だけか。

帰宅したらコタローの熱烈歓迎があるかと期待したが、帰ったの？ぐらいの反応。