左党女子垂涎の我が家のホワイトデーディナー
2016年3月14日(月) 雨 79.1 1902
ケモノの世界はシビアだ。体格の良い者が勝つ。

午前中は、メルマガとたまっていたブログ日記に追われる。
昼食は、焼きそば。夕食の切り干し大根と小松菜のおひたしも作りながらだったので、ちょっと焦げてしまった。

午後は日経SYSTEMSの連載のアウトラインと図版の作成。締切りは明日。

ホワイトデーということもあり、台湾土産のカラスミを出す。鶏卵と比較するとかなり大きいのが分かるだろう。片腹だけいただくことにした。

これが我が家のホワイトデーディナー。左党の女子は羨ましかろう。
カラスミは酒を塗って炙る。切り干し大根と小松菜のおひたしは昼に作った。玉子焼きは穴子を入れて焼く。残った穴子はそのままいただいた。神亀の酒粕を炙る。
そして、酒はひこ孫の熱燗。

ねだるコナツに穴子をやると喜んで舐める。

試しに神亀の酒粕をちょびっと鼻に近づけたら、何と熱心に匂いを嗅いできた。舐めこそしなかったが、普段はアルコールの匂いがするだけで顔を背けるのにだ。本物は分かるのか?
デザートはハーゲンダッツ。

亀田大毅のしくじり先生にかなり感動。一緒になってバッシングしていたことが恥ずかしい。

そんなに眠いのなら寝ればいいのに……。


