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KDPによるブランディング支援サービス(工事中)

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※本ページは作成中(非公開)です。サービスも提供前です。

※現時点で頂戴しているフィードバック(本当にありがとうございます!)

  • タイトルのKDPを電子書籍に→採用させていただきます
  • 著作権と著作人格権は明確に区別したほうがよいのでは→ややこしくなると思いましたので、見送ります
  • >私が一人で営んでいる事業ですので、1カ月に1本しかお引き受けできません
    不安に思う人もいるだろうから、「1カ月に1本のみお引き受けします」といった表現にしたほうがよいのでは→採用させていただきます
  • 値段が安い→スモールスタート・クイックウィンしたいという思いと、とにかく月15万円の収入がほしいという気持ちがあります
  • プレミアムサービスとしてデザインなど凝りに凝って100万円ぐらいのサービスも考えたら?
    →上記の通りです。ただ軌道に乗って、ニーズもあれば考えたいと思っています
  • 納期1カ月は、インタビューの取れ高次第? → インタビューの取れ高を安定させるために、フォーマットを準備しようとしています。セミナーの書籍化に関しては、レジュメとレクチャーがあるので取れ高は十分かなと思います(むしろ文字数を削減するほうが難しそう)
  • 「なぜプロに依頼すべきか」をもっと前に。また重要なポイントを強調する→採用の方向で検討中です
  • ターゲットが本当にほしいものは原稿なのか? 提供価値の見直しが必要では?→事業の見直しに近い提案なので慎重に検討します
  • KDPに対するサポート(アカウント登録、表紙作成)について一考すべき→事業の見直しに近い提案なので慎重に検討します
  • 源泉徴収を自分でやるとハードルが高い人が多いのでは?→税理士を雇っているような方を対象に考えていたのですが、それだと間口が狭いかもしれません。ただ「原稿料」ということになると源泉徴収は法的に必須なので、費目を含めて考える必要があります。検討中です
  • 「ビジネスストーリーの書籍化」こそ森川のアピールポイントでは?→確かにその通りですが、スモールスタートで考えているので、後回しになりそうです

コンサルタント講師向けにKDP(Kindle Unlimitde Publishing)にて出版可能な、Word形式の原稿作成を承っております。ブランディングや販促のために書籍を出版したい方に最適のサービスです。

所定の資料をご用意いただき、あとはオンラインで2時間程度取材させていただくだけで、1カ月以内に書籍の原稿を納品いたします。ご自身で書かかれるよりも圧倒的に時間が節約できますし、生成AIに書かせるよりも質の高い文章が手に入ります。

サンプルはこちらです。

KDPとは?

Amazonが提供する電子書籍や紙書籍のセルフ出版サービスです。Amazonアカウントを持っているユーザーであれば誰でも利用できます。→ KDPで出版を始める

KDPを利用するメリット

  • 出版コストがかからない(Amazonに登録料等を支払う必要がない)
  • 印税率が高い(35% or 70%、ただし70%の場合はKindleでの独占販売(※))
    ※Kindle Unlimited会員は無料で読め、読んだページ数でロイヤリティが支払われる
  • Wordで作成した原稿をそのまま書籍にできる(ただし複雑な書式設定は不可)
  • KDPの売れ筋コンテンツは2万文字前後(※)なので、気軽に出版できる
    ※通常の書籍は8万~12文字程度

サービス内容

サービス概要

  • 指定の資料を提出いただいたあと、オンラインでの取材1回(2時間程度)で、Wordで作成した原稿を納品します
    ※取材時間は、文字数の目安(2万~3万文字程度)から計算しております
  • Word原稿は横書きのみ対応します
  • KDPへの登録にはアカウントが必要ですので、ご自身でお願いします
    ※登録できなかった場合のサポートはいたします
  • 表紙を別途作成する必要がありますが、表紙の作成はいたしません
    ※作成方法に関するご質問は承ります

サービスメニュー

  • 自主セミナーの書籍化(提供中)
    自主セミナーの内容を書籍化します。レジュメをご提出いただき、オンラインにてセミナーを実施していただければ(質疑応答あり)、それをもとに原稿を作成します。
  • ビジネスストーリーの書籍化(準備中)
    ビジネスにおいて経験した実話を、ストーリー仕立てにします。所定のフォーマットに記入していただいたあと、オンラインにて質疑応答を実施し、それをもとに原稿を作成します。
  • 事業紹介の書籍化(準備中)
    あなたの事業をわかりやすく解説します。所定のフォーマットに記入していただいたあと、オンラインにて質疑応答を実施し、それをもとに原稿を作成します。

価格

  • 20万円(税抜) ※ただし最大5万円オフ(下記条件にて)
  • サービスメニューや文字数に関わりません
  • 事例として、書籍名と著者名を公開させていただける方は、3万円割引きいたします
  • 著者名公開でお客さまの声をいただける方は2万円、匿名の場合は1万円割引きいたします

※著者名公開は恥ずかしいことではありません。養老孟司氏や堀江貴文氏などベストセラー作家の多くが、自著の中で堂々とライターに書き下ろしてもらっていることを公表しています。大切なことはオリジナルの考えや経験を持っていることであり、文章を書くことではありません。むしろライターを使うことは、本業に集中していることや多忙であることのアピールにもなります。

納期

  • オンライン取材完了後、1カ月以内に納品

その他

  • 著作権は、著者さまに帰属します(当方は一切主張しません)
  • 源泉徴収は必ず依頼側でおこなってください(ご参考
  • 秘密保持契約や業務委託契約が必要な場合は、契約書をご用意のうえ、その旨お伝えください
  • 納品と同時にご請求書を発行しますので、1カ月以内に所定口座にお振り込みください
  • 私が一人で営んでいる事業ですので、1カ月に1本しかお引き受けできません

お申し込みはお問い合わせフォームから

  • タイトルは、「KDP原稿作成依頼」をお選びください。

私の実績

  • プロフィールはこちらです
  • プロフィールシートはこちらです
  • セミナーを書籍化した経験は、書名は出せませんが、フォレスト出版さまやかんき出版さまからのご注文での経験があります
  • ビジネスストーリーの書籍化は、『奇跡の営業所』があります
  • 事業紹介の書籍化は、書名は出せませんが、フォレスト出版さまからの依頼で、事業継承コンサルティング会社さまの電子書籍のライティングを経験しています
  • 私自身のKDPでの出版実績はこちらです
    ※2冊を2週間で書き上げました

なぜプロに依頼すべきなのか

生成AI時代です。コンサルタントや個人事業主、あるいは大手企業のマーケターやブランディング担当者も生成AIに文章を書かせています。とはいえ、生成AIに文章を書かせるのも意外と手間がかかります。また、できあがった文章もどこか意図と違うものになりがちで、結局全面的に手を入れることになりがちです。

それ以上に、生成AIに作成させた文章は、実は見抜かれやすいのです(少し長文ですが、参考記事はこちらです)。正直に申し上げますと、私が書く文章よりもずっと「きれい」な文章を書きます。ただ、そこに人間味や臨場感、迫力、もっと言えば感動が不足している――と私は感じます。

今が過渡期だからかもしれません。しかしながら少なくとも今後数年間は埋まらないギャップだと思います(詳しいことは割愛しますが、生成AIの原理的な問題があるからです)。

また、KDPは簡単にできるというのは本当なのですが、いくつか細かい注意事項があります。これがAmazonの少々わかりにくいガイド(保険の約款をイメージしてください)にしか書かれていないことが多いのです。

私自身、KDPから初出版する際には、たくさんの初心者向け記事を参考にしたのですが、肝心なことが書かれていないなあと感じました(ご参考)。

少なくとも初出版に関しては、既に経験のある人間に直接サポートしてもらうのがスムーズです。できる範囲でサポートいたしますので、ご安心ください。

お申し込みはお問い合わせフォームから

  • タイトルは、「KDP原稿作成依頼」をお選びください。
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