「奇跡の営業所」と「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」という本を読んだ。
笑いと涙としんみりとやる気。
現在、療養・失業中だが、きっと何かできる。
できるようになるぞ、と思わせる本でした。
いつもの通り通勤電車の中で読みながら、思わず涙を浮かべてしまった。
僕は涙もろい方でもないし、感動屋さんでもない、どちらかと言えばクール、冷静を売りにしたいと思っているような人間なのに。。。
ビジネス書を選ぶ基準は人によってさまざまありますが、僕自身が最も重視しているのは次の2つの視点です。
二つ目は、最近、読んだ本の中から…。
はづきの『2週間で一生が変わる 魔法の言葉(じゅもん)』と同じ、
出版社さんから出た新刊で、『奇跡の営業所』という本です。
編集も、はづきの本を手がけてくださった同じ編集者さんで、
デザインもオシャレで、細部にまでこだわった、いい仕事をしています。
少し前にきこ書房の編集の方を通じて、森川さんからのお手紙付きでこの本を頂戴しました。
森川さん、Tさん、どうもありがとうございます。
この本は、物語形式になっていて、とても読みやすく、そして、重要なポイントは、まとめとして記載されているので、いたれりツくせりの本です。
中でも、編集の方が私にぜひこの部分は読んで・・・と言われたところは、私のツボをしっかり押さえてくれていました・・・・
「営業」という言葉を聞くと、それだけで抵抗感がある人が おおいかもしれません。 かくいう私もそうです。 なぜか? と考えてみると・・・・
さて(?)、本日は森川滋之さんの
をご紹介させていただきます。
タイトル通り、営業がテーマになっていますが、「この本は、すごくいい本です。」(斉藤一人さん風)。
著者公式サイトよりあらすじを引用すると ・・・・・・
先日本屋で、なんとなく目にとまった本を読んだ。
わしは自分でチョイスして買った本で
良かったと思う本が少ない。
読んでる途中に 「なんじゃこりゃ?」って感じで・・・
だから体外は書評家の人が良いと言った物をよく読んでいる。
このほうが、間違いがないから。
今まで自分チョイスで成功したのは
【夢をかなえるゾウ】くらいだろう。
それが今回は、久々に自分チョイスで買った。 ・・・・・・
先月、いろいろアドバイスをいただいた森川さんの御本。
http://ameblo.jp/quotations/entry-10214734605.html
拝読してからだいぶたってしまいましたが、あらためてご紹介させていただきます・・・・・・
僕の心友、森川滋之さん後の新刊をご紹介します。
中身はビジネス小説ですが、「営業の神様=吉見範一さん」という方の実際の体験を元にしていますので、臨場感・立体感があります。
チームの心がひとつになるシーンでは、本当に涙が溢れて止まりませんでした・・・・・・
上村様は、こちらのブログ「自分力をアップする超・お薦めBOOKS」でもご紹介くださいました。
やばいです。この本のエンディングが大好きです。
昨日、著者の森川滋之さんから買って、・・・電車の中で涙をこらえながら読んでました。
期間限定で、適当に編成された 小さな営業所で、
仲間達の信頼が生まれ、そして成果に変わっていく話・・・・・・
もうすぐ桜の季節。
今、本屋に行くと、その桜を全面にあしらった
「奇跡の営業所」という本が平積みになっている。
内容は、実話をベースにした、営業ストーリー。
営業ド素人ばかりを集めた落ちこぼれ営業所が、
三ヶ月連続で全国一になるまでの過程を、小説形式で描いた
営業版プロジェクトX・・・・・・
久しぶりに感動した本
実話に基づいて書かれた ある営業所の奇跡と セールスの基本と 真のリーダーの姿が
綴られています。
すぐに読めてしまう内容なので、 リーダーのみなさまに 強くおすすめいたします・・・・・・
出来ないから困っていて、書かれたことが実践出来れば、
新しく発売される本を買わないと思います。
そのくらいノウハウ本の内容を、
実践するのは難しいのではないでしょうか。
本に書かれている内容に、心から共感していなければ、
人は動かされないと思います。 ・・・・・・
先日、僕がいつも御世話になっている
きこ書房の谷さんからお手紙と御本をお送り頂きました。
谷さんありがとうございます!
とてもいい御本だったので
是非ご紹介させて頂きます ・・・・・・
泣きました〜。
それから、「お客様のために、仲間のために、頑張って働こう」と強く思いました。
この本は、実話をもとにした、ある営業所の物語です。
どう見ても、営業の素人ばかりがそろった営業所に、所長としてやってきた主人公の吉田。
「こりゃ、やる前から負けだわ」 ・・・・・・
私がこの本「奇跡の営業所」を読んで書いた書評は、次の通りです。
読み始めると、物語の最後まで一気に読みたくなります。
そして、読み終わると、後半の解説編を、もっと読みたくなります。
これが実際に合った物語なんだと知った時・・・・・・
まったりとしていた日曜日の午後、このテープに出会いました。営業ってメチャメチャ面白いって初めて知った気分です。映画にしたいくらいドラマチックやなあ。
昨日、森川滋之さんが発行してる【最幸への突破口】というメルマガで、こんな案内を見つけました。
友人のITブレークスルーの森川さんの本を紹介します。森川さんは京都大学文学部卒業 後、システムインテグレーター会社でSE(システムエンジニア)として、もう少し正確にいえばプロジェクトマネージャーとして各種プロジェクトを経験した 後、独立しています。業界をご存じない人には意外かもしれませんが、SEは文系の人が割と多いのです。ブログも開設していますのでお人柄はそちらでお楽しみください。
福島先生発メンターズクラブの一員で僕の親友「森川滋之さん」が新刊を2冊出されます!
その1冊の題名は「奇跡の営業所」 ・・・・・・
メンターズクラブ仲間の森川滋之さんが、なんと新刊を2冊出すことになりました。
『奇跡の営業所』と『SEのための将来価値を生む人脈「交遊」学』です。
『奇跡の営業所』のあらすじ
吉田和人は、伝説のマイライン営業。自分自身がトップ営業になっただけではなく、
同じ営業所の「キャンペーンに花を添えるため」に雇った女性たちにも、次々と
好成績をあげさせた実績を持っている。
その実績を買われて、シェア奪還のための臨時の営業所の所長に抜擢された。
しかし、配属された営業所の営業スタッフは、全員営業経験がなかった・・・・・・
外出したときにふら〜っと本屋へ。
桜の写真が表紙の1冊の本が目についた。
ビジネス関連のコーナーに桜の写真???
この時点で出版社の術中にはまっていたのかも知れません
そして手に取ったのが「奇跡の営業所」という実話をもとにした物語と解説の本でした。
実話をもとにした、感動の物語と解説で学ぶ、セールスの真髄とチームで働くことの喜び!
吉田和人は、ある営業所の所長を派遣という立場でまかされました。
しかし、集められたメンバーで、営業の経験のある者はゼロ。
しかも本部から権限も与えられず、全国100ヶ所の営業所で最下位の成績に・・・・。
そんな営業所に奇跡が起こりました・・・・・・
テクニック満載の本があふれ、皆テクニカルなプロセスを追うことは得意です。
むしろ、そうすることを求められてる「空気」。
そりゃテクニックは大事です。すべてにおいて。
でも、もっと泥臭いときがあってもいいんじゃないかな?と思う今日この頃。
そういえば、一時ダメダメ共和国にぜひお誘いしたい勢い?だった突破口さんが、最近は正の方向に勢いづいている。
「奇跡の営業所」という本を書き下ろした。
自分の成功とおなじように
相手の成功を願い、
自分の成功と同じように
相手の成功のために行動する。
これを本当にする人がいるんよね。
身近な人での応援上手で思いつくのが
今、出版された本「奇跡の営業所」でブレイクされている
森川さんだろう。
久々に、オカネがないときに
絶対たちよみしちゃいけない本
に出会いました。
こんな営業所で、はたらければ、
死んでもいいや、って思ってしまいました・・・・・・
セールスマンとして実績ある主人公が、コンサルをする前にマネジメントの経験をする意味で引き受けた営業所所長の経験がストーリーとなってます。
寄せ集めのメンバーを適材適所に配置し、結果的に奇跡的な成果を治めた展開です。
寄せ集めで成果を出すのが難しいのは確かです・・・・・・
前半が実話をもとにした物語、
後半がその解説になってます。
実話だから物語が良いです。
感動します。
登場人物一人ひとりが浮き立ちます。
ニックネームが良いからかもしれません・・・・・・
私はサービス業で働いている期間が長く、個人や法人に直接出向いての営業をしたことはないのですが、この本に出てくる所長の下では働きたいと思いました。まさにお客さまのためにという考えがサービス業と一緒でした。
どんな仕事や職業も誰かの役に立つことが一番の目的なのですが・・・・・・
とても素敵な表紙の写真に惹かれてしまう。
もちろん、内容面でも、タイトルの通り、ある営業所での感動的なストーリーが
物語としてかかれており、そこから学ぶことができる「営業」という仕事で心がけ
るべき点がまとめられている。
私自身は、営業という仕事とは縁がないものの・・・・・・初めての人たちの集まりに参加すると「自己紹介」はつきもの。
ところが、39歳になった今も僕はこれが大の苦手。
口下手ゆえか初対面ではなかなか印象的な話ができないことが多い。それでも、「ま、自分はスロースターターだし、そのうち分かってもらえればいいや」とあまり気にしていなかった・・・・・・
こんにちは、まっちゃんです。
一昨日会社に届いた2冊目の本。 『奇跡の営業所』です。
昨日、岐阜に向う新幹線の中で一気に読破しました。
これは、凄い!営業の極意に繋がる『バイブル』だな!・・・・・・
実家に帰る電車の中で、お客様からいただいた本を読んでいたら、
あ、
やば、
あ、泣く!
どんどんその本の実話のストーリーにはまり、ついに車両の中で、ポロポロ涙をこぼしてしまった。・・・・・・
心の友、森川さんの渾身の1冊です。
実は、主人公のモデルになった吉見範一さんにこの物語のお話を伺った対談に
私も同席させていただいたことがありまして、このお話が本になった!
という、その事実が、私にとっても感動なのです・・・・・・
本当の意味で人を激しく突き動かすものは、自分だけよければいいとか、自分さえ評価されればいいという利己的なものではなく、目の前で困っている仲間のために何ができるかと思う純粋な気持ちなのかもしれません・・・・・・
電話会社のマイラインの販売キャンペーンに設けられたある営業所。
期間限定の雇われ所長と、素人営業マンたちのドラマです。
もともとは、営業スキルに関する本ではありますが、私は、自分の関心領域である「チームビルディング」や「人のマネージメント」にピントを合わせて読みました。
また人生の基本の姿勢というフレーム「I'm OK , You're OK 」からながめても、おもしろいと思います・・・・・・