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突破口の生活

突破口の生活

WHAT'S NEW

2月27日発表
日経SYSTEMS 2013年2月号に取材記事が掲載されました。
詳細はこちらへ

主人公モデル吉見範一と著者森川滋之の対談音声を差し上げます。
「どんな業界でも通用する売れ続ける営業のしくみとは?」

著者「森川滋之」プロフィール

株式会社ITブレークスルー代表取締役

1963年生まれ。1987年京都大学文学部卒業後、株式会社東洋情報システム(現TIS)に入社。17年半の間に20以上のプロジェクトのマネジメントやインフラ構築に関わる。
営業企画部門に異動後、転職し、プロジェクトマネジメントのツールの営業を経て、2005年に独立。
ユーザー企業数社のITコンサルタントを経て、2008年人財育成の専門会社ITブレークスルーを設立する。

2007年に吉見範一氏と知り合い、自分が過去、営業企画部門スタッフおよび営業として、いかに間違ったやり方をしていたかを痛感する。吉見氏の考えを一人でも多くの人に知ってもらいたく、セミナープロデュースを買って出る。また、吉見氏の実績・考え方を分かりやすく伝えようと、Biz.IDにビジネス・ストーリーの連載企画を提案し、採用される。連載「奇跡の無名人たち 震えるひざを押さえつけ」は好評を博し、『奇跡の営業所』として単行本化される。

株式会社ITブレークスルー

主人公モデル「吉見範一」プロフィール

吉見範一

日本営業ツール研究所 所長 営業ツール専門コンサルタント

1952年、横浜市生まれ。 神奈川県予防医学協会、東京都電機健康保険組合を経て、書籍・教材販売会社に入社。初年度から全国でトップクラスの成績を収める。

その後、電器部品メーカーで新規の販路開拓営業を開始。半年でそれまでの顧客数を10倍にしたことから“新規開拓の神様”と呼ばれるようになる。

以来、数々の業界の営業職を経験。日本テレコムでは1ヶ月で営業所の2位に3倍以上の差をつけ、常にトップの成績を上げる。 また、NTTコミュニケーションズの営業所長に就任時には、最下位の拠点を預かったものの、営業ツールを活用する手法を指導することで、半年後には“3ヶ月連続全国第1位”を達成

現在、日本で初の営業ツール専門のコンサルタントとして、講演、執筆、コンサルティング活動などで活躍中。

吉見範一オフィシャルサイト

吉見範一著書

『「売れる営業」のカバンの中身が見たい!―“新規開拓の神様”が明かす必勝ツール』(大和出版)

類似品の対比図―難解な説明がいっさい必要なくなる。
切り抜いたパンフレットの束―「売れる営業トーク」の最強サポート役。
新聞の折り込みチラシ―「第三 者の言葉」でお客さまの信頼を獲得。
タイピン―お客さまとの思い出が最強のツールに。
ユーザー写真集―圧倒的なリアリティで新規開拓の切り札に。
自 社&競合の広告―不利な状況なのに契約数が4倍にアップ。
商品の型紙―「小さな決断」を促すことで自動的に契約になる。
失敗例のサンプル―「売っ たら終わり」の営業マンと思われない。

―などなど、お客さまのココロをギュッとつかむアイテムの数々を営業シーンごとに徹底解説。