2023/01/25(水) 曇りのち晴れ 78.8 2248

お得意さまがそのお客さまのキーマンと対談する記事を自社のオウンドメディアによく載せています。最近その記事を書くお仕事が増えていて、今日も初芝にある某メーカーさまの本社にご訪問させていただきました。

ということで、あまりシャドー等が濃くないビジネスメイクです。

メイクやヘアセットの合間に足の爪を塗りました。冬なので足先を見せるわけではないのですが、隠れたところのケアが女らしさにつながると思っています。

手のネイルと同じタイミングで足の爪も塗り直しています。まだまだですけど、それでも以前よりマニキュアが上手に塗れるようなりました。

コツは、塗りやすいマニキュアを選ぶことです(笑)。塗りやすさには、伸び・筆・色・速乾性の4要素があり(私調べ)、全部揃ったO・P・IのNLF16を愛用しています。

取材は11時半から13時までの予定でしたが、お得意さまの実際の対談担当者さんが時間を勘違いして、結局13時半までかかりました。

それから新宿駅まで歩いて、思い出横丁にまいりました。

最近はもっぱら線路沿いの柳通りに行くようになりまして、この四文屋がお気に入りです。

注文するなり、見知らぬおばさまがツツツと寄ってきて、「失礼ですが、もしかしたらおつまみさんですか?」と聞かれました。「いえ、違いますよ。そういう方がいらっしゃるんですか? 存じ上げないのですが」とお答えしてから、ググってみました。

おつまみさん3人の名前や年齢、仕事や関係は?【二軒目どうする?】

私はおつまみさんという巨体のオネエがいて、それと間違えられたと思ったのですが、実は3人いて、そのうち1人は男性、2人は女性なんですね。

男性と間違えられたとしたら嫌なんですけど、私はお髭がないので、それはないと思われます。

年齢や風貌から考えると倉嶋紀和子さんと間違えられたのだと思いますが、倉嶋さんは私よりもちょうど10歳若いので、なんかお気の毒です。

しかし四文屋、昼間から混んでいます。ランチなどないので、もちろんみなさんお酒を召し上がっていらっしゃるのです。カウンターの隣りに座っていた方は明らかにサラリーマンなのですが、大丈夫でしょうか。私が心配してどうする?と思いますけれども。

まあ明らかにサラリーマンなのにお昼から飲んでいる方は新橋にも大勢いらっしゃって、日本人は結構ラテン系だなあと気づきます。

せっかくお昼から新宿で飲んでいるので、岐阜屋にも入りました。もう15時を回っていたので空いていました。こちらは街中華の代表的存在ですね。

餃子の具は、ニンニクとニラと玉ねぎとキャベツだけでお肉系は入っておりません。ヴィーガン向けですが、おいしいです。

岐阜屋で帰ればいいものを、ちょっとだけご飯とお味噌汁が欲しくなり、思い出横丁の傍のユニクロの6Fにあるスシローに寄りました。こちらはかなり繁盛していました。

もう十分でしたが、伴侶さんと一緒に晩ご飯をいただきながら、テレビの録画を見ることにしました。

我が家の七大鍋の1つ花鍋です。

私はお鍋はちょっとだけにし(鍋の大きさも小さめです)、ツナサラダで飲みました。

ノコノコとコタローもやってきました。何が欲しいというわけではなく、可愛がれ!というのでした。