(大意)悪天候では、野鳥も憂鬱だ。天気が良ければ、草木も喜ぶ。だから、天地には陽気な日もあるのだし、人にも心躍るように楽しい日があるのだ。 |
2005年9月1日に独立してから、もうすぐ9年が経とうとしています。順風満帆どころか、疾風怒濤。振り返れば、苦しみ続けた9年間でした。
でも、それは、冷静に振り返るとそうだというだけで、その間楽しいこと、嬉しいことがなかったかというと、それはそれでたくさんありました。
そうでないと生きてはいけない。
どんなに辛い人生にも、楽しい日・嬉しい日があるのです。
※テキストの訳とはまったく違いますが、自分の軌跡をもとに、自分にしっくりくる大意にしました。