2020/3/13(金) 晴れ 77.8 1888

行徳地区は、市役所などがある市川市本体から見ると江戸川の向こうの飛び地と言える。地理的条件からすれば、浦安市に含まれてもおかしくない地域であるのだが、山本周五郎の『青ベか物語』を読むと、どうも行徳と浦安は仲が悪かったようだ。そのせいで別の市なのかは分からないのだが。

その行徳地区と市川市本体を結ぶ橋は4つある。上流から行徳橋、新行徳橋、妙典橋、市川大橋である。妙典橋は昨年できた新しい橋、行徳橋は旧橋が狭かったので先日架け替え工事が終わったばかりの橋である。

わずか2kmぐらいの間に橋が4本もあるのだから、市川市が行徳地区を大切にしているのは分かる。だが浦安との境は川もあるが、ほぼ地続きと言っていい。少なくとも江戸川レベルの大きな川は無いのである。

さて先日は連続で、行徳橋と妙典橋を渡った。今日は残りの2つの橋を渡ってきた。往きが市川大橋、復りが新行徳橋である。

写真を撮ったら、メンチを切られてしまった。

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お好み焼き。キャベツを切るのが面倒だったので、もやしで代用した。シャキシャキしておいしい。オススメしたいが、火加減が強すぎるともやしが焦げるので要注意だ。

来週から再来週にかけて2社、計5本の締め切りがあるので、今日は新しい取り組みの方に注力した。

昨日の残りの肉じゃが、今日作ったごまダレ豆腐、買ってきたうずらフライで晩酌。