2020/10/1(木) 雨のち曇りのち晴れ 79.1 2786
今日も次世代テクノロジー本の執筆。快調!
恒例の朝食のような昼食。鯖の塩焼きでもあれば昼食っぽくなりそうだが、それだとかなりオーバーカロリー。
夕方までに1章分書き終わったので、編集者に送る。
10月1日はコジローの命日につき、大好きだった唐揚げを揚げて、供えてやった。
好きだったと言っても、唐揚げなど犬の体には良くないので、あげたことはない。
なぜ好きだと知っているのかというと、散歩に行ったときによく公園に落ちていた唐揚げを口に含んで帰ろうとしていたからだ。
いつの間にか口に含むのだけど、帰り道に挙動不審になるのですぐわかる。無理矢理口をこじ開けると、中から砂まみれの唐揚げが出てきたものだった。
死ぬ前にでも腹一杯食べさしてやりたかったけど、今度はまったく食欲がなくなって、それもかなわなかった。
もうあっちにいるのだから、好きなだけ食べるといい。
から揚げを自分で揚げたのは、買ってきたものだと妻が食べないから。
妻の投げたネズミのおもちゃを真剣に探すコタロー。