2015年11月14日(土) 雨 77.2 2949

3ヵ月に1度のはずだが、約1ヵ月遅れで病院に行く。血液検査して、薬を出してもらうだけなのだが、担当の先生が急に病院内で症状が急変した人の対応に追われてしまい、結局別の先生に診てもらったのだが、えらく時間がかかってしまった。

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この日のために3日ほどノンアルコールで過ごしていたので、さっそく昼飲み。

まずは、たこ焼き。

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こちらは、たこ焼きを待つ間の鉄板焼きとサーモンサラダ。

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たこ焼きは僕が焼いたので、妻にもんじゃ焼を焼いてもらった。ちょっとキャベツが大きすぎたかな(僕が切りました)?

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でも味はとてもよかった。100円ショップで買ったコテがいい仕事をしている。

その後、妻がカラオケに行きたいというので、駅前のカラ鉄に行く。

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3時間で34曲(挫折したのが2曲ぐらい?)。

これも珍しく妻がラーメンを食べたいというので、少し距離はあるのだが、ここ数ヵ月行きたいと思っていた葫に行く。

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葫の塩、うまい。焦がしニンニクが店名の由来と思うのだが、これ以外にも生ニンニクも用意してある。つぶす道具があって、それを使って入れるのである。

僕の独断と偏見で行徳の3大ラーメン店を決めさせてもらうと、葫、にゃがにゃが、神威となる。その次のレベルが、タンク、鷹の爪、がんこ十一代目あたりか。

僕がよく行く、勢拉はこの次、然屋はさらにこの次のレベルかな。

もちろん僕の好みなので異論はたくさんあるだろう。日本一うまいとか東京一うまいとか、そんな形容詞をラーメン店につけるのは、ある意味ラーメンおよびラーメン屋への冒涜だ。

もうちょっと範囲を広げると、杏樹というすごいつけ麺やもあるが、これは妙典駅のほうが近い。田所商店も微妙だが妙典エリアだろう。

隣の駅とういことでは、南行徳にもえじそんがあるし、魁力屋もチェーン店ながらうまい。

他にもうまい店はたくさんあり、グルメ雑誌が行徳地区のラーメンという特集をやらないのが不思議だ。ほとんどがチェーン店ではないので、行徳でしか食べられない味がいくつもあるのだ。それこそ、石上先生あたりに食べ歩いてもらいたい。